class A マーケット・バイヤーの柄澤です。
大人になっても「おやつ」という響きは何だか心地よいですよね。
一般社団法人日本おやつ協会の定義によると、おやつの語源は、江戸時代まだ1日2食が一般的だったころ、「八つ時(やつどき、現在の2時〜4時の間)」にとった間食のことを言うそうです。
でも夏休みの時期には、一日中おうちにいるお子さんから「今日のおやつ何〜?」と聞かれて困っている方も多いのではないでしょうか?
そこで、今回私のおすすめは、小豆島ヘルシーランド株式会社の「レモンオリーヴオイルスイートポテトジャム」です。
ジャムとなっていますが、鹿児島産の安納芋のジャムなので、味はスイートポテトそのもの。さらにレモンオリーヴオイルとシールド乳酸菌Ⓡとオリゴ糖が入っているので、体に優しく美味しいスイーツになります。
少しこんがり焼いたトーストに乗せれば、スイートポテトパイ風のおやつになりますね。
日本おやつ協会のサイトにはこんな言葉もあります。
「仕事の合間に、気分が落ち込むときに、おやつを一口食べるだけで救われることがあるはずです。ストレス社会における38℃の足湯のような存在。それが例えばデスクにおける左手のチョコサンドクッキーなのかもしれません。おやつの時間はどっぷりつからず、さらっと息抜きにして、夕食を楽しみに待ちましょう。」
お子さまだけでなく、今はテレワークでお仕事している方もいらっしゃいますよね。
おうち時間のひとときに、薬局から新しい時代のおやつタイムの提案はいかがでしょうか?