class A マーケット・バイヤーの柄澤です。
今年は過去最短での梅雨明け、そして6月なのに日本全国で猛暑日の毎日です。毎年「異常気象」と言っていますが、そのうちこの異常が日常になってしまうのでしょうか?
しかし、コロナ禍のマスク着用習慣が身についてしまったせいか、電車から降りても不織布のマスクをしたまま炎天下の中を歩いていると、マスクの中に熱がこもり、頭がクラクラに。
屋外で周りの人と距離が取れる場合や、ほとんど会話をしない場合はマスクを外してもよいとの政府の考え方が示されましたが、やはりネット上の意見の中には「道ゆく人はみんなマスクつけているからやっぱり外しづらい」という声もあります。
そこでおすすめしたいのが、不織布のマスクと布マスクの使いわけです。
電車から降りて歩く時に、セラフィック(株)のファブリックケアマスク オーガニックコットンタイプに着替えて歩いてみました。肌側がシルク100%のせいか、熱がこもる感じや、不織布のゴワゴワ感もなく快適!耳ひもの調節もできるので、耳が痛くなることもありません。
そもそもこのマスク、コロナになって発売されたものではなく、マスク着用時の肌荒れや不快感を解消するために医師監修のもと作られた商品です。
夏のマスク対策を薬局から提案しませんか?
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