【おすすめ商品】SDGs はひとりひとりの意識から 〜薬局発エコバッグのすすめ〜
class A マーケット・バイヤーの柄澤です。
プラスチック製の買物袋、いわゆるレジ袋が有料になったのは、2年前の7月1日でした。
この時から、薬局でもレジ袋を有料化された方も多いのではないでしょうか?
2年で私たちの意識も変わるものです。今では「レジ袋は要りません」とエコバッグを必ず持参することが当たり前になってきました。
SDGsという言葉も日常でよく耳にする言葉になりました。
実はこのレジ袋を使わないということは、SDGsの12項目「つくる責任 つかう責任」と13項目「気候変動に具体的な対策を」14項目「海の豊かさを学ぼう」の目標に関係します。
レジ袋をもらわずエコバッグを使う、ということだけでも、私たちの環境を守る行動になるということ。これもこれも薬局から発信していきたいメッセージですね。
てのひらコンビニエコバッグは本当にてのひらサイズに収まるエコバッグで、クシュクシュっと丸めてもシワにならない軽量素材でできています。カラーも全6種あります。大きさもお薬はもちろん、スーパーやコンビニのちょっとした買い物の量なら充分入る大きさです。
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